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2009年 07月 10日
マイケル・ジャクソンの訃報はブラジルでも大きく話題になっています。
![]() 6月25日のこの訃報の日から今日まで、毎日報道されていますが、特にブラジル時間7日(火)は、マイケル・ジャクソンのファンに捧げるセレモニー、追悼式がアメリカのロサンゼルス、ステープルズセンターで開催され、会場には約2万人もの関係者が集まり約2時間のセレモニーの中継は、生放送で全国ネット、英語―ポルトガル語の同時通訳で放送されました。 ![]() ブラジルのマイケル・ジャクソンのファン達は、この日仕事も侭ならなかったことでしょう。 会場には世界を代表するアーティスト達、マライアキャリー、アッシャー、ライオネルリッチー、スティーヴィー・ワンダー、世界中から報道関係者達が集まり、今までに無い21世紀の最大トリビュートが行われました。 ![]() ブラジルの報道では、今回のこの式典は、マイケル・ジャクソンの家族の意向で、以前からマイケルへの最後のお別れは、愛情に満ち溢れた巨大な式典にしたかったからだ、と伝えられています。 ブラジルでの彼の存在は、あらゆる意味を含め、兎に角「偉大」、そしてかつ「謎」な人物であった、ということです。 デビューから様々な問題を引き起こし、マスコミを騒がせ、今迄に誰もしたことが無い、変貌、変身、そして何よりも謎な行動を起こしたアーティストは、彼以外に類を見ない、と報道されています。 ジャクソンファミリーのインタビューで、「多分、彼は今漸く安心して安らかに、静かに眠ることができているのでしょう。」と、今後始まるであろう遺産相続問題を予想しながら、今回の追悼式の間だけは、ジャクソンファミリーが静かな沈黙を保てる時間であったと皮肉な表現で報道されてもいました。 ![]() この追悼式には、約US$140万が費やされたと報じられています。 そして、マイケル・ジャクソンについて、ブラジルの人たちはどのように語っているかというと、ブラジルでは、マイケル・ジャクソンはポップ界のアイドルであり、鉄腕歌手(この表現は、多分鉄腕アトムから来ているのでしょうか???アストロシンガー、原子力シンガー)であった、と語られています。 黒に生まれ白でこの世を去った、奇妙なアーティストであったとも伝えられています。 そして今世紀で世を最も騒がせ、世の中の注目を浴びたアーティストとして、マイケル・ジャクソンは、エリビス・プレスリーやジョン・レノンを超えたアーティストであったと語られています。 世界が悲しみに暮れた、マイケル・ジャクソンの訃報によって、これから彼の今までの動画映像がインターネットによって視聴率をトップにするであろうと、世界的インターネットの普及、グローバル社会の今日だからこそ、記録される結果なのだと言われています。 世界最大のアーティストが集まった今回のセレモニーも、これから何どもインターネットで視聴することが出来、彼の今までのヒット曲、世界をアッと言わせた「スリラー」の映像も、これから世界中の人たちが何ども何度も動画を見る為にアクセスすることになるのでしょう。 ![]() そして、この追悼式の映像、未発表曲、画像、ヒット曲、ヒットアルバムの再リリース、彼の秘められた神秘なる肉体、秘蔵品、秘話などなど、これから様々な分野で鉄腕歌手、アストロシンガーの商品が出回り、商品戦略が考えられていくはずだ、と報じられています。 by macobrasil | 2009-07-10 07:42 | リオ・デ・ジャネイロ日記
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